破天荒の冷凍餃子

創業者である井上の「餃子はあんこが命や！」の信念を受け継ぎ、愚直なほどに貫き通しています。
破天荒の餃子あんは、創業から50年以上経った今でも、毎朝市場へ出向き国産野菜を競り落とし、朝早くから食肉センター直送の国産豚肉を挽き、門外不出の継ぎ足し継ぎ足しの秘伝のたれと合わせて作られます。
さらに、こだわりの詰まったあんは、その日の天候にあわせて練られた自家製皮で包み込みます。
こうして、餃子にありがちな単に「肉汁が豊富に出る」とか「具が新鮮だ」とかそういうものではなく、手間を惜しまず練られたあんと皮が緻密に融合した、本気印の【うまい餃子】に拘っています。
「餃子を食べればその店の味付けがわかる」と、自信を持って言える自慢の逸品を是非お試しください。

先代から受け継ぐ信念
餃子はあんこが命！

具材を豪華にするだけなら誰にでもできる。
こだわりは『バランス!』です。

弾力のある薄めの皮

あんこが最もおいしく味わえるように、その日の天候にあわせて練る自家製皮の開発にも時間をかけました。
少し薄めで、でも弾力がありしっかりとした皮で、焼くとほんのり中のあんこが透けて見える程よい厚み。
こだわり抜いたあんと皮が緻密に融合することで本気印の”うまい餃子”を作り上げることに成功しました。

まずはタレなしで、
あんと皮のハーモニーをご賞味ください。

冷凍餃子の美味しい焼き方

1. 約24～26cmのフライパンを強火で十分に加熱し、大さじ1～2杯の油をフライパンによく馴染ませてから火を止めて、冷凍餃子を粉をはらわず 約12～18ヶを並べます。
2. 水またはお湯約100～120ccを餃子の粉を洗い流すように注ぎ、すぐに蓋をして強火で3～5分加熱します。
3. フライパンの中にお湯が残っていたらさらに約1～2分加熱します。蓋を開けてお湯がほとんどなくなっていたらOKです。サラダ油（ごま油、オリーブオイル等）を大さじ1～2杯加え、蓋をして火力を調整しながらさらに1～2分加熱します。
4. フライパンに接している部分がこんがりきつね色になれば出来上がりです。
   調理時間は目安です。　冷凍のまま調理して下さい。　調理の際は、やけどにご注意ください。
   調理方法　Youtubeで見る

商品詳細

栄養成分表示（100g当り）

熱量　195kcal、タンパク質 7.0g、脂質 6.0g、炭水化物 26.8g、食塩相当量 0.7g
四訂　日本食品標準成分表により算出