破天荒のこだわり

昭和42年創業。創業者である井上の「餃子はあんこが命や！」の信念を受け継ぎ、愚直なほどに貫き通しています。
創業から50年以上経った今でも、毎朝市場で国産野菜を競り落とし、食肉センター直送の国産豚肉を挽き、門外不出の秘伝のたれと合わせてあんを作り、その日の天候にあわせて練った自家製皮で包み込みます。
単に「肉汁が豊富に出る」とか「具が新鮮だ」というありきたりな餃子ではなく、手間を惜しまず練られたあんと皮が緻密に融合した破天荒の餃子をぜひ一度お召し上がりください。