破天荒の冷凍餃子
破天荒の餃子
- 商品詳細説明
創業者である井上の「餃子はあんこが命や!」の信念を受け継ぎ、愚直なほどに貫き通しています。
破天荒の餃子あんは、創業から50年以上経った今でも、毎朝市場へ出向き国産野菜を競り落とし、朝早くから食肉センター直送の国産豚肉を挽き、門外不出の継ぎ足し継ぎ足しの秘伝のたれと合わせて作られます。
さらに、こだわりの詰まったあんは、その日の天候にあわせて練られた自家製皮で包み込みます。
こうして、餃子にありがちな単に「肉汁が豊富に出る」とか「具が新鮮だ」とかそういうものではなく、手間を惜しまず練られたあんと皮が緻密に融合した、本気印の【うまい餃子】に拘っています。
「餃子を食べればその店の味付けがわかる」と、自信を持って言える自慢の逸品を是非お試しください。
先代から受け継ぐ信念
餃子はあんこが命!
三重県産豚肉使用
地元TVで何度も紹介されたことのある大里食肉センターの豚肉を使用しております。出荷されるまで何度も品質検査される豚肉なので、安全安心です。
新鮮な田舎野菜
野菜は朝地元市場へ出向き、国産野菜を競り落として使用します。秘伝の配合で「さっぱりと肉汁を引き立たせる」こだわりのあんが出来上がります。
合成着色料・保存料未使用
お子様からお年寄りまで、皆様に安心して食べていただく為に、合成着色料、保存料は一切使用しておりません。安心してお召し上がりください。
具材を豪華にするだけなら誰にでもできる。
こだわりは『バランス!』です。
弾力のある薄めの皮
あんこが最もおいしく味わえるように、その日の天候にあわせて練る自家製皮の開発にも時間をかけました。
少し薄めで、でも弾力がありしっかりとした皮で、焼くとほんのり中のあんこが透けて見える程よい厚み。
こだわり抜いたあんと皮が緻密に融合することで本気印の”うまい餃子”を作り上げることに成功しました。
まずはタレなしで、
あんと皮のハーモニーをご賞味ください。
冷凍餃子の美味しい焼き方
- 約24~26cmのフライパンを強火で十分に加熱し、大さじ1~2杯の油をフライパンによく馴染ませてから火を止めて、冷凍餃子を粉をはらわず 約12~18ヶを並べます。
- 水またはお湯約100~120ccを餃子の粉を洗い流すように注ぎ、すぐに蓋をして強火で3~5分加熱します。
- フライパンの中にお湯が残っていたらさらに約1~2分加熱します。蓋を開けてお湯がほとんどなくなっていたらOKです。サラダ油(ごま油、オリーブオイル等)を大さじ1~2杯加え、蓋をして火力を調整しながらさらに1~2分加熱します。
- フライパンに接している部分がこんがりきつね色になれば出来上がりです。
調理時間は目安です。 冷凍のまま調理して下さい。 調理の際は、やけどにご注意ください。
調理方法 Youtubeで見る
商品詳細
名称 | 餃子 |
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原材料名 | 豚肉(国産)、皮(小麦粉、植物油脂)、キャベツ、白菜、しょうゆ、豚脂、ニラ、にんにく、ショウガ、砂糖、食塩、コショウ、ごま油/調味料(アミノ酸等)、乳化剤(ソルビトール)、コーンフラワー 一部に小麦・大豆・豚肉・ごまを含む |
内容量 | 25個(375g) |
賞味期限 | 1年 |
保存方法 | 要冷凍(-18℃以下で保存してください) |
製造者 | 株式会社 破天荒 |
栄養成分表示(100g当り)
熱量 195kcal、タンパク質 7.0g、脂質 6.0g、炭水化物 26.8g、食塩相当量 0.7g
四訂 日本食品標準成分表により算出
送料の詳細や、お支払い方法につきまして詳しくは『配送とお支払いについて』のページでご確認ください。
なお、破天荒 玉垣本店で直接お買い求めいただく事も可能です。事前にご連絡いただき、在庫をご確認の上ご来店ください。